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ryoubasket

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『頑張れ!』って言われていたらまだまだ。

昨日は『母の日』 みなさんはどんな形で気持ち伝えましたか? 僕は、定番ですが花を贈りました! 僕の指導コンセプトに、『お母さんでもわかる』としています。 今日は、私ごとですがその『母』について、 お話させてください。 ↓ ↓ ↓ 〜〜〜〜〜 幼少期、僕は乳製品アレルギー と 喘息持ちでした。 なので、みなと同じものは食べられず、 母に、市販の乳が飲めないので食べるものに気を使ってもらう 1時間かけて病院に通ってもらうなど、かなり苦労をかけました。   幼稚園、小学校に行ってもみなと同じものは食べられなかったので 毎日お弁当を作ってくれました。 でも、年頃なんでしょうか 言われたことに […]

動けないカラダに『動けっ!』なんて、怖くてできない。

はい、高橋です。 今回も見ていただきありがとうございます。 今回は、 高橋が最も大事にしている『動けるカラダ』についてです。 上手く行かない原因の99%が 『動くカラダ』になっていない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ と言っても言い過ぎではありません。 その訳をシェアしていきますね。 今、『怪我やカラダに痛みがないから大丈夫。』 『今、困っていることはあまりない』 と少しでも思っているなら、必ず最後まで見ていってください。 ただただ気づいていないだけかもしれません。 もちろん、悩みががある人は必須です。 ・・・ ・・ ・ 想像してみてください。 小さい子どもが、 […]

一度しかないからこそ、後悔はしたくない。

高橋です。 この記事も見ていただきありがとうございます。 新年度も始まり、怒涛の1ヶ月かと思います。 連休にはバスケ、その2ヶ月後には、 夏の大会が迫ってきますね! 調子の方はどうでしょうか? 今回、ちょっと『育成年代の指導』についての考えを書いてみました。 ↓  ↓  ↓ 育成年代だから、 目先のことより長い目(将来)を見て指導する。   確かにその通りで、大人のエゴに子どもたちを付き合わせていては絶対にいけないです。 しかし、その時その時に学ぶべきこと・力をつけるべき事をないがしろにして、『将来のこと』と言うのは、あまりにも無責任のように感じます。   例えば、カラダが […]

女子特化型:岐阜DPスクール

  • 2022.04.19

・・・岐阜は可能性しかない。   その可能性をものにするのも、閉ざすのも自分次第。 『変わりたい!』『強くなりたい!』 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ そのやる気さえあれば、なんとでもなる! もし、『今の現状を変えたい』という思いの方は、この先も読み続けていってください。   ↓  ↓  ↓ まずこちらを見てください。 創部1年目の成果がすごいんです!! ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ※月刊バスケットボール 2022年4月号に 弊クラブと選手が掲載されました。 ◆チーム実績 進路先 2021 – 2022 […]

たった一瞬の変化の為に、極限まで磨き上げます。

『プレーのキレを良くしたいです!』 『上手くいかない原因を教えてください!』 『将来、スキルコーチ・指導者になりたいです!』 などと、 言っていただけることがここ最近多くなってきてます。 ・・・ 思い返せば、3年前の事。 レッスン募集当初は、なかなか埋まらない予約。 募集をかけてもお客様が誰も来ない。そんな日もありました。   実績を積むために、タダでいいからレッスンを受けて欲しいと言っても 『日程が合わないです』と断られることばかりでした。   どこにでもあるバスケの指導現場で戦うと決めた時から 『これがベストの指導と思えるものだけを提供したい』と思い、 『今の指導で本当 […]

【すべきこと → やりたいこと】

はい、高橋です。 12月はや半分が終わり、2021もあと少しになってきましたね。   いつもG R A N Zの活動に、ご理解いただきありがとうございます。     とこのまま話続けたら堅苦しい話になってしまいますので、 リラックスしてお話していきます。     今日の話は、上達していくための 『練習への取り組み方の考え方』についてです。   〜〜〜〜〜〜〜 結論から言うと、 『いきなりやりたいことをやるな』 です。 〜〜〜〜〜〜〜       ??? はてなマークがたくさん浮かんでいる様子が想定できます […]

【超1流は環境を利用する】

  『超一流は環境を利用する!』   この言葉は、延岡学園高校ヘッドコーチ 楠元先生の言葉です。     延岡学園バスケ部は、 過去何度も日本一になられています。   日本代表のベンドラメ選手の初め、多くのBリーガーや BユースU−15の大会でチャンピオンとなり、 日本バスケ協会が出された本の執筆もされた、根本コーチ。   と、名だたる選手・指導者が卒業されているチームです。       そんなチームに行かせていただく機会があり そこで感じたことをシェアさせてください。     &nb […]

【なぜ、その動きになっているのか?】

◆『ディフェンスの動きはこう!』   ◆『バスケスタンスはこの姿勢!』   ◆『シュートはこうやって打つ!』   などと、 『形』を大事にして練習することは多いです。     股関節をたたむ、手の位置はお尻の高さにするなど   細かいところまでやっていくことが   プレーの精度を上げていくことになります。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^       トップの選手になればなるほど プレーに『つまり』がなく、洗礼された動きになっています。   &n […]

【スキルを一つ増やすことでバスケは複雑になる!?】

このコロナの時期は 個のレベルアップためにスキル、スキル! 一見スキルを身につければ、プレーの幅が広がり より有意に相手を出し抜いていけそうにも思えますが、 逆にそれが落とし穴になることもあります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『スキルを増やそうとし過ぎることで、 バスケを複雑にしてしまうことも・・』 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   さて今日の話は、 『スキル練習の目的』についてです。     どんな効果的な練習・方法も 継続しなければ一過性のものになってしまいます。 & […]

【スキルを身につける前に スキルを身につけていいカラダに!】

はい、高橋です。   コロナ禍で活動場所・時間は制限され、 歯がゆい日々をお過ごしかと思いますが、 今は辛抱のときですね。       リズムバスケで動きのキレを創るために カラダのつまりを取ることにフォーカスするようになってから、 選手の足にアーチができてきました(^ ^)   自分も高校生の時に扁平足でかなり苦しんだのですが、 嘘のように解決されていきました。 自分が現役の時に知りたかった・・(>_<)     今回の内容は、 これからの選手が自分と同じ思いをしないように、 『カラダ』について、私の意見を書か […]

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