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キレのあるドライブ講座 SEASON1

 
キレのあるドライブ講座 SEASON1

ドライブのキレを上げることに焦点を当て、
大きく3つのセッションに分けて進めていきます。

1)ベースとなるカラダの使い方編
2)キレのあるドライブ 基本編
3)キレのあるドライブ ジャブエントリー実践編

 

 


「強くしようとすればするほど強くならない」
キレのある動きを表現、コンタクトにも負けない、疲れにくいといった効果が期待できる
『リズムバスケ流バスケスタンス』その方法を包み隠さず公開します!

まずはあなたのバスケスタンスの診断から練習方法まで
お母さんでもわかるよう解説していきます^ ^

 

テクニックは、ボールコントロールとボディコントロールの2つが
上手く連動して初めて使えるものとなります!

この2つを連動させていくのに、効果的なのが『リズム』を入れることです。
実際の指導でドリブルのフットワークが高まり、
キレの上がる上手くいった方法をシェアします!

 

『今、いける!』と思っても、
急発進・急加速ができなければ相手に対応されてしまう。。
爆発的な加速ができるためには、カラダでアクセルをかけられるようにすることが大切です!

このセッションではアクセルをかけていくために
『走り』をベースにキレのある加速が身につくように学んでいきます!

 

相手を出しにくときは、縦に抜くか? 横にずらして抜くか?
このセッションでは、サイズのない選手がスピードを生かすために、
レーンを変えてアタックしていく動きのキレをつけていきます。

 


止まれない速いスピードのドライブは、速いのではなく「暴走」。。

相手の動きに対応していくことや、ミスを減らすことにも繋がる
急激なストップ・減速の方法を『5つのリズム』で学んでいきます。

いかにドリブルを止めずに、次への動きに繋げていけるのか?
実践でかなり使えるテクニックです!

 


ドリブル無しで試合をする、苦しいけどパスでなんとかできます。
しかし、シュートが無しはどれだけ頑張っても勝てないです。

プルアップジャンパーは、ヘルプディフェンスが守ることがかなり難しいテクニックです。
オフェンスを優位に進めていくには欠かせない、ハーフコートで使える最強スキル(自称)をリズムで
動きをナチュラルに無駄を省いて、決定力を高めていきます!

 

ドリブルは軸足がない分、自由度が高く様々なムーブができますが、
手からボールが離れている時間もあるので、スティールされやすいというリスクも上がります。

このセッションでは、ボールを両手で保持してスティールのリスクを軽減して攻められる
ピボットからのジャブで相手を抜き去るための方法を学んでいきます!
できる選手はこのジャブのキレがあります。そのキレを表現するために動きのつまりを解消していきます。

 


プロが試合で実際に使えたジャブからのバリエーションを3つ学んでいきます。
ここを狙うやこのムーブを使うの方法の紹介だけでなく、
それぞれのムーブが相手に効くための方法を学んでいきます!

予備動作を減らすためのリズムや動きのつまり解消して、
相手に脅威なキレのあるジャブができるように練習していきます!

 

 

〜豪華特典内容〜

◆特典動画講座1◆
バスケはカラダあってです。効果的なスキルもそれを遂行するカラダがなければ意味がないです。
カラダを動かすベースとなる体幹を鍛えていきます。

無限っていいほどある体幹トレーニングで実際の指導で効果のあった方法の厳選してシェアします。
スキルトレーニングがなかなか実践で活かせないという人には、効果的な練習です!

 


◆特典動画講座2◆
『同じ練習をしているのに、うちの子覚えるに時間がかかるな』という悩みを解決するための方法です。リズム感を上げることで、脳の機能が活性化されます。運動は脳からの伝達で成り立っているため、その脳の機能が上がることで運動がカラダに入るスピードが上がります。限られた時間の中のトレーニングだからこそ、習得の効率を上げるために使われてみてはどうですか?

 

 


◆特典動画講座3◆
技ありのヒップスイブルのキレを上げて、ディフェンスのプレッシャーを一気に回避する方法をシェアします。
『プレッシャーをかけられた時にどう回避していいかわからない』という悩みを解決されてください。

 

 

◆特典動画講座4◆
バスケットボールの動きを分析してみると、関節を伸ばす(エクステンション)動きが多いです。
このエクステンションをするためには、『入れて抜く』という1拍の中に2つの動きの箱を持つ8ビートが欠かせません!
この8ビートのリズムをカラダに入れつつ、力の抜きどころを学んでいきます!

 

◆特典資料配布1◆
自分で問題を解決する能力があると、練習の効率はグッ〜〜と上がります!

練習で大切ななぜこの練習のするのか、試合で上手くいかなかった原因を自分で見つけるために必要な、
考え方のフレームワークをシェアします。
実際に高橋が選手に指導する際に、選手の問題を解決する時に使っているものです。

 

 

動画(1)ーテキスト(2)ー確認テスト(3) これが1クール。  これが8セッションあります!◆

1)動画セッション(映像で学ぶ)※実際にカラダを動かしながら学んでいきます。

2)テキスト(文字と写真で学ぶ)※動画とテキストでポイントの見逃しを減らします。

3)確認テスト(知識の復習)※考え方・知識がズレていては正しいテクニックが身に付きませせん。

※解答後は模範解答を送付します。