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キレのあるドライブ講座 SEASON2

 
キレのあるドライブ講座 SEASON2

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決定版 キレのあるドライブ編 シーズン2
※完全指示方練習プログラム
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前回のキレのあるドライブ編 シーズン1より、さらに実践で使える・そして『お母さんでもわかる』ようにレベルアップしました!
本プログラムは、本編12セッション 特典動画6セッション 計18セッション に構成されています。
本編は、動画ーテキスト資料 の2本立てで進めています。
これまで3000名以上を指導させていただいた中で効果の合った内容のみを厳選し、
ドライブのキレを徹底して上げるノウハウを詰め込ませていただきました。

 

30日間でキレのあるドライブ編 シーズン2の内容を身につけていきます!
◆各セッションの流れ
1)セッション動画
2)セッションのテキスト資料
※動画とテキストの2回でより理解を深めていきます!
※3回 知識ベースの確認問題があります。
◆配信スケジュール予定
0)登録完了案内 と 特典配布
1)セッション1 動画配信
2)セッション1 テキスト配布
3)セッション2 動画配信
4)セッション2 テキスト配布
5)セッション3 動画配信
6)セッション3 テキスト配布
7)セッション4 動画配信
8)セッション4 テキスト配布
9)セッション5 動画配信
10)セッション5 テキスト配布
11)フィードバック 配信あき日 Q&A等
12)これまでの確認問題(知識ベース 10問程度)
13)セッション6動画配信
14)セッション6テキスト配布
15)セッション7動画配信
16)セッション7テキスト配布
17)セッション8動画配信
18)セッション8テキスト配布
19)セッション9動画配信
20)セッション9テキスト配布
21)セッション10動画配信
22)セッション10テキスト配布
23)フィードバック 配信あき日  Q&A等
24)これまでの確認問題(知識ベース 10問程度)
25)セッション11動画配信
26)セッション11テキスト配布
27)セッション12動画配信
28)セッション12テキスト配布
29)セッション11・12の確認問題  Q&A等の対応
30)まとめの配信

※セッション内容の詳細 

キレのある動きを身につけると言うことは、
一瞬のスピードやパワーが上がり、カラダへの負荷も大きくなります。
まずは、キレのあるドライブを身につけてもいいカラダにすることからです!
このセッションでは、キレを上げるのには欠かせない
◆シューズの履き方 末端を鍛えるオススメの方法
◆時間がない中でもできるカラダのケアの方法 を学んでいきます。
これから続くセッションをより効果的に吸収していくためのベースを組み込ませていただきました!

全体の動きを良くするためにはリズム!
わかりやすく例えると、全身の動きの繋がりをよくすることです!
ですが、繋ぐ動きがなかったり、その繋ぐ動きの質が低かったりすると
カラダのリズムが悪くなり、動きのキレは創れていけません。
このセッションでは、繋ぐ動きとなる
ドリブル や重心移動(ウェイトシフト)の質を上げるためにみっちり練習していきます!
プレッシャーに煽られてボールをなくす時のほとんどが、相手のリズムに持ち込まれているケースです。
プレッシャーに煽られて、慌ててドリブルをつかされて本来の自分のリズムを掻き乱された時です。
試合中、不用意にボールをなくさず、視野を確保していくためのセッションです。
まずは相手のリズムを掴むために、他のリズムに合わせることから取り組んでいきます!

 

試合で上手くドリブルができない人の練習のほとんどが、自分のリズムのみで練習をしています。
自分のリズムのみの練習は、指先の感覚を養うなどのボールコントロールを身につけるのには有効です。
しかし、実際に相手がいる場合では、それに対応する要素が足りません。
練習していないことは試合では上手くいきませんですし、失敗します。
このミラードリルでは、自分の都合(リズム)でドリブルをすることはまず不可能な状況設定をしています。
鍵は、30〜85%のスピードで行い、『いつでも・どこでも・どのように動ける』です。

 


ただ横にズレるだけでは意味がない。

レーンを変えてアタックするだけでなく、
インサイドにボールを供給する時、プレッシャーをリリースする時など、
試合中様々な場面で使える2ドリブルのフットワークです!

実際の試合では、2〜3のドリブルを上手く使うことがほとんどのプレーヤーに求められます。
効果的なドリブルをつくためには、ある程度パターンを持つ必要があります。
セイムとミスリードを組み合わせながら、ドリブルのリズムを鍛えていくセッションです。
スキルトレーニングで、一度は練習したことのある『ドロップ!』
プロ選手も加速を入れる瞬間、動き出す瞬間には、このドロップを入れている選手が多いです。
そのぐらいこのドロップは必要なスキルとなっています。
しかし、形に囚われるがあまりカラダにつまりが起き、
ドロップすることが逆に疲れてしまったり、予備動作を大きくなってしまい相手に動きを読まれてしまうことがあります。
このセッションでは、リズムを整えてカラダのつまりを取り、ドロップのキレを創っていきます!

このムーブは、ドライブで侵入した際コースに入られたり、入ってきそうな時に使えるムーブです!
攻めるのをやめると見せることで、ディフェンスが一瞬気が緩みやすくなります。
その緩みを誘導して、緩んだ隙に一気にドロップを使って再加速をして相手を出し抜くことができる超オススメのムーブです!
このセッションでは、キレを出すための方法を段階を追って学んでいきます。
『プロバスケブレーヤー KYONOSUKE 考案スキル!』

 

このムーブは、ドリブルとフットワークを連動させて 一気抜ける位置に侵入していくためのものです!
ドリブルはフットワークと連動して初めて効果のあるものになります!
連動するためには『つまり』をとることが必須で
その鍵となるのがアクセントとリラックス!
このセッションでは、ドリブルとフットワークを組み合わせて
相手が守りたくないキレのある加速を身につけていきます。
このセッションでは、セッション8で行ったドリブルジャブを、
ディフェンスの対応に対応していけるように練習していきます!
ドリブルと同じ方向だけでなく、
ドリブルとカラダを反対側に動かす『ミスリード』を入れてよりディフェンスを困惑させていきます。
※ミスリードとは、ドリブルがいく方向とは反対の方向にカラダを動かすことをいいます。
カラダの動かしたい方向とは逆の方向にボール(ドリブル)をすることで、
ディフェンスをボールに食いつかせてアタックするレーンを創り出していきます!

このセッションでは、NBAプレーヤーに限らず できる選手ならほぼやっているムーブです!
このアクセルレッグに必要な重心移動を中心に、つまりを取りながらキレを創っていきます。
止まった状態からも使えますし、フロート(横ズレ)と組み合わせることでより威力が上がります!
細かな動きが多いですので8ビートのリズムを意識しながら練習をしていくセッションです!
このセッションではロッカーモーションを身につけていきます!
なぜロッカーモーションが必要かというと、一瞬止まる(ロックする)ことで、ディフェンスも対応して止まります。
そこからキレのある(無駄のない)加速をすることで ズレを創り出すことができます!
どのタイミイングで力を入れて、どこに力を入れるのかがわかる
本当に守りにくい ロッカーモーションとなります。
鍵は、アクセント&リラックスです。
このセッションでは、ドリブルをしている状態からロッカーモーションを身につけていきます。
キレは、無駄のないストップから無駄のない動き(カラダの動きの理にかなった動き)で、
加速をしていくことで身につきます!
ドリブルでブレーキをかけた状態から、再加速をしていくのがこのセッションで学ぶアクセルロッカーです
上半身(ドリブル)と下半身(重心移動)を連動させてナチュラルな再加速ができるよう練習していきます。

『先行予約特典』
本編とは別に6つの豪華特典をプレゼントさせていただきます!

『フィニッシュ練習を割くことはできない』
育成年代には欠かせない要素
がこのドリルには含まれています。
現在、色々なスキルがありますがオフェンスの目的は点数を取ること! つまりはフィニッシュは避けては通れません。
フィニッシュ力がなければどんなドリブルスキルがあっても、相手からすると脅威ではありません。
ゴール付近は様々な状況が想定されます。その時にカラダが自然と対応できるための練習です。
自分が得点できなくても、アシストで味方を活躍することは本当に大切なことです。
これが成立するのは、自分にマークを引きつけられることができるかどうかです!
大きい選手だから攻められない、無理だ。。
と 初めっから諦めていては、自分にマークはこずパスラインを消されたり次のパスがいくところを狙われたりしてしまいます。
いつでもアイツはスコアしてくる!と、相手が感じ取ってくれることが必要です。
そのための方法がこの特典2で紹介するフローターです。
動きのつまりを解消し、確率の高いフローターができるように練習していきます。
『ゴール付近はコンタクトしてシュートを打つ!』
と私も指導していますし、こういったことを教えてもらったことのある選手はほとんどかと思います。
では、なんのためにコンタクトをするのですか?
・相手を飛ばすため?
・相手が嫌がるため?
・相手が痛いから?
リズムバスケでは、ゴール付近のコンタクトは
シュートライン(シュートスペース)を確保するためと捉えています。
そのための段階を追った練習方法や分解練習を入れさせていただいてます。
力強くいけるためのコツが、この特典にはあります。
『シュートほど、デリケートなものはない』

スピードが増してくるとどうしても、勢いにカラダが負けてしまいゴール付近でシュートを確実に決めてこれないことありませんか?
この動画では、こういったカラダが流れてしまうを解決の方法を細かく分解し、段階を追って練習を進めていきます。
コツは、脚の指先です!
末端に一工夫を入れるだけで、かなり自分のカラダがコントロールしやすくなります!

『ドロップはカラダの反発を利用する!』
たくさんの生徒さんを指導をさせていただくなかで、
このドロップをしようしようとしすぎて、
逆に動きがつまってしまいキレを失っている場面をよく見かけます。
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早くしたければ、力を上手く抜く(脱力)がないと、力みが入ってしまい動きのキレがなくなります。
この無駄な動きが入ることが、動きがつまる原因です。
この原因を取り除いていくことで、キレを創ることができカラダはナチュラルな状態で動くことができます。
つまり、無駄な力が抜けた状態です。
このセッションでは、キレのあるドロップができるように、
分解に分解をした練習でカラダに無理のないドロップを身につけていきます!
『得点力のある選手=プルアップジャンパーが上手い』
どの年代でもそうですが、得点力のあるプレーヤーはこのプルアップが入ります!
このプルアップが入ることで、ディフェンスは的が絞りにくくなり、自分に引きつけることができます!
そのなっていくためには、プルアップの無駄な動作を削り落として、シャープなプルアップを創っていきます。
ボールピックアップのタイミングにフォーカスして、キレのあるジャンパーを練習していきます!

 

さらに、

『キレのある動きをサポートする、リズムバスケの高橋がオススメする
1足、定価:2200程する、重心ソックスを1足無料でプレゼントいたします!