怪我は未然に防ぐことができる!

こんにちは、高橋です。
今回は、怪我についてです。
バスケをされていたら一度は
何かしらの怪我されたことがあるかと思います。
怪我(痛み)言っても大きく分けて2種類あります。
・急性的なもの
・慢性的なもの
急性的なものについては、
接触や足元に入られてしまったなど
なかなか避けようがないことが原因で起きた怪我。。
これについては、
スキルを上げて回避できることもありますが
なかなか未然に防ぐことは難しいものです。
これについては、
諦めて回復をすることにフォーカスするしかないです。
ですが、
慢性的な痛みは回避していくことが可能です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
・運動しているの脚の裏が痛くなる。。
・膝の下あたりがポコっと骨が出る○○グット。。
・スネあたりが痛くなる○○○プリント。。
・ぶつかったわけでもないのに腰が痛くなる。。
などの症状は、未然に防ぐことができます。
結論から言うと
カラダの使い方を覚え、丁寧に創ることから始めるです!
カラダの使い方が正しくなることで
◎無駄に疲れにくくなる
◎パフォーマンスが向上する
◎怪我予防になる
◎テクニックの習得が早くなる
などとったメリットがあります。
そのための方法は、
『カラダの末端』を正しく使えるようにすることです!
足の指・手の指・顔といったところです。
あなたは慢性的に痛みを感じているところがありますか?
PS
そろそろ梅雨も明けて、一気に暑くなりそうですね。
おカラダにお気をつけてください。
P P S
先日31歳になりました。
たくさんのお祝いのメッセージありがとうございます。
G I V Eの精神で今年も頑張らせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ムカつくほど動きのキレを創る
Dr.リズムバスケ 高橋亮介
-
前の記事
保護中: キレのあるドライブ編 シーズン1 まとめページ 2021.07.14
-
次の記事
運動神経=脳!? 2021.07.19
コメントを書く
コメントを投稿するにはログインしてください。